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COD BOCW レビュー

2020年11月13日に発売されたコールオブデューティー最新作のレビューを行います。

実際現在はどうなの?買うべきなの?

そんな疑問に答えるべくして、レビューしていきます。

PS4版のレビューです。

完全に個人的な感想ではありますが、参考になれば幸いです。

ここはマルチプレイのレビューとさせて頂きます。

 

総合評価は★★★☆☆・・・3点

 

良い点

・実銃。

・フレンドと一緒にプレイすると楽しい。

・迷彩など解除条件は厳しいが達成感がある。

・カスタムのアタッチメントが豊富。

・最近3VS3のFace offというゲームモードができ、従来のCODのようで楽しい。

・設定にて視野角が変更できるということ。

 

悪い点

・武器の性能差がありすぎる点。

・リスポーンが非常に悪い。

ワンサイドゲームになることが多い。

・キルストリーク(ポイントを貯めると強力な航空支援などが呼べるCODのシステムの1つ)が倒されてもポイントが残るので呼べるし呼ばれる。

・ゲームモードによってはオブジェクト(目標)を積極的に攻めるより、連続でキルした方がポイントが高い為、目標に絡む人が少ない。

・今作は特に視認性が低く、敵を見つけるのに一苦労。

・マップの出来が過去作と比べると悪い点。

・アタッチメント数は多いが結局使えるアタッチメントが少ないため、皆同じようなアタッチメントになる。

・BOシリーズではお馴染みだったエンブレム作成が今作からなくなった。

・PC版とやると稀にだが、チーターがいること。

・モードによるがクロスプレイを有効にしてもマッチングが全くしない。

 ・従来の途中参加も押されて巻き返すことが難しい場面が多かったが、今作は上記”キルストリークが貯められるので、完全に不利な状態から狩られる。

→リスポーンしたら爆撃食らうなど、、、ポイントもゼロからスタートなので非常に厳しい戦いになる。

賛否分かれるところ

・スピード感がなく、ピョンピョン跳ねたりできない。

→冷戦が舞台なのと個人的には地に足がついているFPSの方が好き。

・キルストリークだが、上級者じゃなくても出せるという点。

・体力が少ないので、すぐ倒れる。

 

以上レビューになります。

 

フレンドと楽しくできるなら良いゲームですが、

野良だと厳しい時もあります。

因みに海外だとCODバトロワのWarzoneが人気です。

 

フレンドが持っている、一緒に買うならお勧めの一本ではあります。

 

参考になれば幸いです☆